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自ら選ぶ、を楽しむ時間

迷いのない人生を送っていますか?

 

「これまでの人生で迷ったことがない!」…なんて人はいないと思います。
子どもの頃は遊びや進路、その後も就職やその日着る服、どのランチにするか。
主婦になっても夕飯の献立や子育てについて。

 

人はいろいろなことに「迷い」を感じます。
その都度、立ち止まってみたり、人によっては走りながら進路を変えたりとあるかもしれません。どちらにせよ、生まれてから一度も迷いのない人はいないと思います。そんなふうにたくさんの岐路で迷ったからこそ「今」の自分が形成されています。「あの時、ああしたら良かったのでは…」と思うこともあると思いますが、その時は悩んだり(直感であっても)して出した結果。私もタイムマシンが欲しいと思った過去は何度かありますが、その失敗があったからこそ今生きているんだと感じ、それはそれで良かったのかもと思うようになってきました。

 

子どもの迷い、どう向き合っていますか

 

そんなふうにたくさんの迷路をくぐり抜け、今も様々な迷いを感じているはず。それにも関わらず子どもが迷い、悩むことに対して、なかなか待てない親もいると思います。自分が子どもだった頃の記憶は遠くてそんな〈迷いの時間〉があったことを忘れてしまい、つい選択することを急かしてしまったり、『これが正解』と思う(親目線で)道を示したりしていませんか。

自分も親に急かされたり、道を示されたという方はもしかしたらそれが正しいと思いがちですが、子ども自身が自分で選んだものはたとえそれが失敗になったとしても誰かを責めることはないでしょう。〈自己責任〉という素晴らしい体験をすることで、その子自身が大人になるための大きな糧を得られるのです。

 

忙しい毎日を送る親にとって、待つことはなかなか勇気のいることです。つい、背中を押すフリをして親が選びたくもなりますよね。かくいう私も「こちらの方がいいのでは」なんて提案のようなフリをして誘導してしまった覚えもあります。でも、子どもだって一人の人間。一つの人格をもっています。それは親と一緒とは限らないのです。そんなとき、自分と違う選択をする子どもに否定が入ってしまうこともあるのかもしれませんが、親が「正しさ」を持っているわけではない。親の選択に「従うだけ」では不平不満が出てくることもあるし、子どもの自立にならないと思いだしては自分自身に言い聞かせています。

遊びから選ぶことの大切さ

 

そうはいってもこれまで親が選択してきたり、つい背中を押すフリしていたから子どもも「背中押され待ち」している…なんてこともあるかもしれません。近くに親がいれば尚更のこと。だからこそ、『オトナへの地図』では子どもと講師だけでの時間を過ごします。

 

楽しみながら、遊びの要素もふんだんに入れながら、自分自身について考える。小学校低学年の子でも自分のやってみたいことやなりたい姿、好きなモノやコトは持っています。表現するのを恥ずかしがったり否定されるのを恐れていたりして、意見がなかなか言えない子もいるかも。でも心の奥底には大切に持っている思い。そんな感情を安心して出していける時間なのです。

文字にしたり、言葉にしたり、カタチにしたり。
様々な表現を通じて子どもの「今」に触れていきます。

迷っても、変わっても

 

『オトナへの地図』は子どもが大人になったとき、どんなふうになっていたいかをカタチにしていく時間。自分自身のなりたい姿をコラージュで形作っていきます。そのコラージュは「今」のイメージ。未来を描く楽しさを感じ、それを実現させるために自分には何が必要かを考える第一ステージに立つきっかけとなります。

 

これから先の長い人生でもしかしたら違う選択をしていくかもしれません。ですが、今のなりたい姿をカタチにしてみることで一つの思いを表現することができるのです。その体験はあとから違う道を選んだときに必ずしも要らない経験とはならず、カタチに表されたことで昇華したことにもなると思います。

 

~だって、大人の私たちも迷ったり悩んだりして今の道を築いているから。まっすぐ一本道の人生を歩いてきた、山も谷もないこれまでだった…なんて大人はいないように。ただ、いろんな場面に出会ったときこそ自分の力で次の道しるべを見つけて歩いていける子どもになってほしいのは親なら誰もが思うことですよね。

 

 

その道をつくってみることはその先の道をつくっていくときに見返すツールとしても楽しめますし、そのときの思いに触れることで新たな発見があるかもしれません。ここまで読んでくださった方で小学校1~3年生のお子様をお持ちの方。まずは子どもが『自分で考え、決めて、カタチにする未来』を体験させてみませんか。

 

 

『オトナへの地図』は低学年と高学年に分けて開催。詳しくは下記をご覧ください。

 

<緑区>低学年対象 | オトナへの地図〜今が未来につながる〜

 

<緑区>高学年対象 | オトナへの地図〜今が未来につながる〜

 

 

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